|
方針
第93回国際大会がオーストラリア・シドニーで開催され、7月2日の閉会式後に2010年~2011年337-B地区ガバナーに就任いたしました。第一副地区ガバナーを努めさせていただきました一年間、名誉顧問、元ガバナー、地区役員の方々をはじめ多くのライオンの皆様のご指導とご鞭撻をいただき心より感謝申し上げます。
前期337-B地区においては、リジョンとゾーンの改編が行われました。そのことを踏まえ今年度は、過去先輩諸氏が長い間築き上げてこられた素晴らしい伝統と実績を継承しながら、より一層の地区の活性化に努めていきたいと思います。
佐藤前ガバナーは、意思の疎通が十分に出来、活動する意欲が湧くような組織にならなければならないとして、「ゾーンチェアパーソンとクラブ三役による優秀なチーム」「正副委員長とゾーンチェアパーソンによる優秀なチーム」「ガバナー、副地区ガバナー、リジョンチェアパーソンのチーム」「名誉顧問、元ガバナーのチーム」の四つのチームによる活性化を提唱されました、そのことの一年間の検証と反省をふまえながら、世界最大の奉仕団体であるライオンズクラブ国際協会の一員であることの「誇り」を胸に、本年度の地区の運営を進めていきたいと考えています。
特に今期は第一副地区ガバナー、第二副地区ガバナーにそれぞれ担当委員会を決め、指導、助言、連携をお願いしようと思います。
日本のライオンズクラブは最盛期16万人以上の会員を擁しておりましたが、現在は11万人程度まで減少しております。337-B地区におきましても10年来の長期減少傾向が続いておりました。しかし前期は佐藤前ガバナーをはじめ地区役員の皆様のご努力により、減少人数を抑えることができました。その流れを受け反転攻勢の一年にしていき、共に明るい未来を開いていきたいと思います。また、地域のニーズにあった奉仕活動を模索しながら、ライオンズクラブの認知度を高めていかなければならないと考えています。
国際会長シドL.スクラッグス3世は、国際テーマを「a BEACON of hope(希望の光)」と決められ、次の六つの事項を重点項目としてとしてあげておられます。
「会員に光を」「PRに光を」「会員に光を」「青少年に光を」「指導力育成に光を」「チャリティーに光を」。 そのことを踏まえ、今期の役員、クラブの皆様と共に取り組んで行きたいと思います。
337-B地区 スローガン
地域に根ざし命を支える奉仕活動を
厳しい経済情勢の中、取り残されていく人々にも目を向け、地域のニーズに答えながら命を支えていくような奉仕活動を目指したいと思います。
ガバナーモットー
共に開こう明るい未来
長期にわたる会員減少にも何とか歯止めがかかりそうですので、これから未来に向けて、共に力強く歩んで行きたいという願いを込めました。
目標
(1)ライオンズクエスト・プログラムについて 「薬物乱用防止を含めて青少年健全育成のための教育支援プログラムのこと。1984年にクエスト・インターナショナルとライオンズクラブ国際協会が共同で開発し、現在はLCIFがすべての権利を有している。プログラムは3種類あり、日本語版は小学校高学年・中学生用の[思春期のライフスキル教育]が開発され、NPO法人青少年育成支援フォーラム(JIYD)が運営している。」(ライオンズ必携) 一昨年より始まり、昨年役員の皆様のご尽力により、ゾーン単位の体験セミナーが開催されました。今期はワークショップの開催を含め地区内の会員の意識を高め、一歩前進したいと考えています。
担当委員会 地区クエスト・レオ・ライオネス委員会
(2)献眼、献血について 献眼運動につきましては、1Rのアイ・腎バンク協力会、2Rのアイバンク協力会と連携して登録推進に進めていくとともに、現在の献眼登録者の見直しも視野に入れて行きたいと思います。 献血運動につきましては、前期佐藤ガバナーの「献血活動の回数を前年度より1回多く開催するように」との要望を受けて前年比113%という素晴らしい実績を上げられました。今期もこの流れを受けてより一層の活動をお願いいたしたいと考えています。また、献血者の高齢化が心配されておりますので、若年層に対する啓蒙活動にも赤十字血液センターと協力して力を入れて行きたいと思います。
担当委員会 地区献眼、献腎、献血推進委員会 (3)薬物乱用防止について 芸能人の薬物汚染等大きくマスコミに取り上げられ、その深刻化が心配されていますが、それ以上に青少年に対する薬物汚染が懸念されています。今期は薬物乱用防止教育認定講師養成講座をリジョンごとに開催したいと考えています。
担当委員会 地区クエスト・レオ・ライオネス委員会
(4)エクステンションについて 大分県、宮崎県の市町村の中でライオンズクラブがないところがあります。そういう地域を中心にエクステンションを考えて行きたいと思います。 また、視点を変えて、大学、高校の同窓会組織を母体にしたクラブの結成も模索したいと考えています。
担当委員会 地区会員・会則・エクステンション委員会
(5)YCEについて 会員数の減少、ライオンの高齢化などで派遣・受け入れともに困難な時代が続きますが、クラブ会員のご理解賜りながら、進めて行きたいと思います。OB会との連携も検討します。
担当委員会 地区YCE委員会
(6)LCIFについて 前期ハイチ大地震、チリ大地震の災害にあたりいち早くLCIFより義援金が送られるなど、いち早く対応がなされました。こういった地球規模の奉仕活動をみるにつけ、LCIFが素晴らしい実績を上げていることがうかがい知れます。 今期もクラブ献金、個人献金をお願い致します。
担当委員会 地区LCIF・国際協調・国際大会委員会
(7)会員維持、会員増強について 現在クラブの平均会員数が30名程度まで減ってきました。クラブの体力が落ちてきているのではと危惧しております。 今期は家族会員プログラムの方針にのっとり家族会員の入会奨励も考えております。 また、女性会員の入会をぜひともよろしくお願い致します。
担当委員会 地区会員・会則・エクステンション委員会
(8)キャビネットホームページについて 前期佐藤ガバナーは、ホームページを活用され、ブログを立ち上げ、会員との意思の疎通を図られました。その流れをたちきることなく来期も有効に活用して行きたいと思います。 そのための通信基盤として、それぞれライオンがインターネットを活用できる環境を整えていただくことを希望いたします。そして、地区のホームページを開いていただき、それを媒体として地区内ライオンの意見交換が可能になれば活性化に大いに役立つと思います。
担当委員会 地区指導力・情報・PR・IT委員会
皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。
337-B地区ガバナー L 原田浩暢

※上記の画像をクリックする事により詳細のファイルがダウンロードできます。
|